体内には微弱電流があります。
”金”は、体内の微弱電流に近い電流を作りだしています。
その為、金鍼は体内で弱った身体の電流を呼び起こし、活性させる働きをします。
東洋医学では、”究極の補（おぎない）”の働きをします。
鍼の刺激＋鍼の材質により、”究極の補（おぎない）”を求める事が期待でき、
美肌だけではなく、全身の活力にもつながります。
銀鍼は、金鍼には及びませんが、金鍼と同様の効果があります。
※
24金ではありません。24金は柔らかい為、鍼がつくれないのです。当院では、本金鍼（18K又は20K）を部位により使い分けて使用します。